【牛首村(映画)】は北陸のどこ?伝説や実話が怖すぎる!


モデルのKoki,さんが主演を務めることが発表され話題となっている、映画『牛首村』。

北陸に実在する最怖の心霊スポットをモデルにした作品ということで、いったいどこなのか?と気になりますよね。

また映画『牛首村』は、清水監督によると「牛の首」という怪談に焦点を当てて作られる作品だとか。

この怪談が怖すぎるんです。

そこでこの記事では、

  • 映画『牛首村』の舞台の場所は北陸のどこ?
  • 映画『牛首村』のモデルとなる心霊スポット
  • 映画『牛首村』の元ネタ?牛の首の怖すぎる伝説や実話

をご紹介していきます。

目次

映画『牛首村』のモデルの場所は北陸のどこ?

映画『牛首村』のモデルの場所となっているのは、

石川県の白峰村(石川県白山市白峰)

です。

金沢駅から直通バスや電車の乗り継ぎで、約2時間かかる場所にあります。

養老元年(717年)に、「牛首村(うしくびむら)」という村名がつけられて誕生した村です。

現在は人口約1,300人くらいが生活されている自然豊かな山里で、明治11年に「牛首」から「白峰」に改称され、明治22年に「白峰村」となりました。

牛の首という漢字が使われており、村の名前になんだか怖い意味があるのかと思っていましたが、「牛首村」という名前の由来は神聖な感じの由緒あるもののようです。

牛首という地名の由来

牛首という地名は、養老元年に白山を開山した泰澄大師(たいちょうだいし)が、村の守護神として牛頭天王、十二神将などの神々を祀り、後に牛頭から語源を得て牛首村となったと伝えられている。

このように牛首という場所は存在しますが、村名には特に心霊めいた意味は含まれていませんでした。

でも映画のタイトルとなる『牛首村』という村を名前だけ見ると確かにここだと思いますので、モデルになっている事は間違いないかと思われます。

ですので、もしかしたらロケ地としては使われるかもしれないですね。


映画『牛首村』のモデルとなる心霊スポットは?

映画『牛首村』のモデルとなる心霊スポットは、「牛首トンネル」だと思われます。

映画『牛首村』のモデルになった場所には、このような心霊スポットがあると映画の紹介文に書かれていました。

  • <あの世への入り口>とも囁かれるトンネル
  • 首のない地蔵による怪奇現象が度々起こっている

「牛首トンネル」は、この2つが重なっている心霊スポットなんです。

牛首トンネルは石川県河北郡津幡町にある、北陸最恐の心霊スポット

本当のところは分かりませんが、トンネル内部には焼身自殺した犠牲者の怨念がこもっているという噂も。

牛首トンネルが怖い場所と恐れられるようになったきっかけの事件があります。今から40年以上前に友人とのトラブルがきっかけとなり、その友人を殺してしまった男性がいます。その男性が罪の意識から、トンネルの中で焼身自殺しました。そして、その男性の母親が息子の後を追うように、トンネル近くで首つり自殺をしていまいました。

その母親の慰霊のためと牛首トンネルの安全を祈願して、トンネル内に地蔵を置くことになりました。しかし、この事件をきっかけにして、牛首トンネルでは怖い現象がいろいろ起こるようになり、心霊スポットとなってしまいました。

引用:TRAVEL-STAR

牛首トンネルは全長55mで、正式名称は宮島隧道(宮島トンネル)です。

昭和3年に開通しました。

トンネルの中にはなぜかお地蔵さんが置かれており、行く時期によって、普通のお地蔵さんだったり、首がないお地蔵さんだったりするようです。

現在のお地蔵さんは6代目という噂がありますが、改修してもすぐに誰かがイタズラして壊してしまうのかもしれません。

牛首トンネルに行った人の口コミを見てみると、こんな風に書かれていました。

霊感の強い人が一人でいくと、車の場合屋根に乗られる

夜には行くべきではない

写真をとったらヤバいもんがうつってた

霊感無くても空気がヤバい。行っちゃダメ!

恐怖のコメントがいっぱいです。

映画『牛首村』が公開されたら、Koki,さんが主演ですし大きな話題となって、肝試しに行く人が続出しそうな気がします。

行きたいという方は、恐ろしい体験をするかもしれないと覚悟をして訪れるようにしてみて下さい…。

<牛首トンネルの場所>

名前:宮島隧道(牛首トンネル)

住所:石川県河北郡津幡町字牛首

映画『牛首村』の元ネタ?牛の首の怖すぎる伝説や実話

映画『牛首村』の清水崇監督が「実態不明の怪談『牛の首』に焦点を当て、えぐろうと思います」と言っていることから、『牛の首』という怪談から映画の着想を得ていることが分かります。

『牛の首』という怪談は、いったいどのような内容なのでしょうか。

代表的な都市伝説の一つと言われており、Wikipediaにはこのように書かれていました。

「『牛の首』というとても恐ろしい怪談があり、これを聞いた者は恐怖のあまり身震いが止まらず、三日と経たずに死んでしまう。

怪談の作者は、多くの死者が出たことを悔い、これを供養するため仏門に入り、人に乞われても二度とこの話をすることは無く、世を去った。

この怪談を知るものはみな死んでしまい、今に伝わるのは『牛の首』と言う題名と、それが無類の恐ろしい話であった、ということのみである」

引用:Wikipedia

話をしようとしたら三日と経たずに死んでしまうので、牛の首という怪談は誰も知らないという幻の怪談という事です。

つまり、語ってはいけないくらい怖い怪談なんですね…。

そう考えると、映画『牛首村』は、かなり怖い映画になりそうです。

どんなストーリーになるのか、続報を待ちたいと思います。

まとめ

【牛首村(映画)】は北陸のどこ?伝説や実話が怖すぎる!と題して、ご紹介してきました。

現在の石川県白山市白峰村が、昔は牛首村という地名でした。

この牛首村という地名の由来は、白山を開山した泰澄大師(たいちょうだいし)が、村の守護神として牛頭天王、十二神将などの神々を祀ったことから付けられています。

そのため、地名には心霊めいた意味合いは全くありませんでした。

そのことから映画のタイトルは『牛首村』ですが、白峰村とは関係がないようです。

ですが同じ石川県に宮島隧道(牛首トンネル)というトンネルがあり、こちらは北陸の最強心霊スポットとも言われています。

ストーリーも清水崇監督が「怪談『牛の首』に焦点を当て」と言っていることから、この牛首トンネルと怪談「牛の首」を元に作られたお話ということではないでしょうか。

映画の公開はまだ先ですが、どんなストーリーになるのか楽しみに待ちたいと思います!


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